専門技術を有する新川電機グループの技術者が書籍や学会誌へ寄稿した記事のご紹介ページです。
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日本ガスタービン学会誌 Vol.48 No.5 2020年9月

日本ガスタービン学会誌9月号の特集記事『振動・ロータダイナミクス』に下記テーマにて寄稿しています。

本テーマの内容のみ閲覧していただくことが可能です。ご希望される方は、 こちら のフォームよりお申込みください。

書籍『工場・研究所における災害・事故および各種リスクの可視化と対策』

各種専門技術に関するセミナー開催や書籍の出版を手掛ける技術情報協会より出版された『工場・研究所における災害・事故および各種リスクの可視化と対策』(ISBNコード : 978-4-86104-802-9)へ、下記テーマにて寄稿しています。

本テーマの内容のみ閲覧していただくことが可能です。ご希望される方は、 こちら のフォームよりお申込みください。

本書はプラント、工場、研究所等を取り巻く下記のテーマで大学・企業の専門家が執筆、寄稿しています。
・ 地震・風水害火災への対応
・ 事故の要因把握と対策
・ 作業員安全へのAIやIoT活用
・ 検査・予測活動の最新技術

【本書籍の購入を希望される方へ】
当社からお申込みいただくと著者紹介割引やアカデミック割引がございますのでご希望の方は こちら からお問い合わせください。

日本機械学会【編】「機械システムの状態監視と診断技術」

2021年6月、日本機械学会【編】「機械システムの状態監視と診断技術」と題する技術書籍がコロナ社より発刊され、下記テーマにて寄稿しています。

2章「大型高速回転系の状態監視と振動診断」

本書は、日本機械学会ISO/TC108/SC5委員会の委員長である名古屋大学教授の井上剛志氏と、幹事である産業技術総合研究所の兵藤行志氏が編者としてとりまとめを行い、その他7名の各種状態監視診断技術の専門家による共著となっています。

この書籍は、振動による監視診断技術だけでなく、潤滑油分析、サーモグラフィ、AE、電流兆候解析といった各種の監視診断技術の基礎と応用を分かりやすく解説していますので、機械の状態監視や解析、診断に関わる方々にとって、多くの場面で参考にしていただける実用書となっています。

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書籍『プラントのDX化による生産性の向上、保全の高度化』

各種専門技術に関するセミナー開催や書籍の出版を手掛ける技術情報協会より「プラントのDX化による生産性の向上、保全の高度化」(ISBNコード: 978-4-86104-879-1)と題する書籍が4月末に出版されました。
当社技術者が下記テーマで寄稿しています。

本書は、IoT、AI、デジタルツインを活用した「安全」「高効率」「止まらない」プラントの実現に向けて「運転状態の可視化 / 異常・寿命の予知 / 設備点検の効率化 / 熟練技能の伝承」をテーマとして大学・企業の専門家が執筆、寄稿しています。

本テーマの内容のみ閲覧していただくことが可能です。ご希望される方は、 こちら のフォームよりお申込みください。

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