3D地中変位計 (ShapeArray)

3軸重力加速度センサ(MEMS)を用いた3D地中変位計です。
地すべり、護岸、橋梁、トンネル、鉄道、液状化対策、ダムなど、様々な用途で利用され、 変位(変状)・温度を測定する事が可能。

建設現場ではリアルタイムモニタリング、常時立入が難しい場所には遠隔監視システムによる遠隔モニタリングが可能。ご要望に合わせたたシステム提案をさせていただきます。
測定データはテキストデータ(.txt, .datなど)ですので、表計算やグラフ化処理を容易に行うことができます。無償の描画ソフトを利用する事もできます。

3D地中変位計 (ShapeArray) 特徴

特徴1:細い(直径25mm)

従来の傾斜計とは異なり、直径25mmの細いセンサです。
地中変位計設置のためのボーリング孔径を小さく済ませる事ができます。
また、大変位により従来の傾斜計プローブによる測定が困難になった孔内に挿入設置・置き換えをする事もできます。

特徴2:縦横両用

水平方向の設置を実現。
トンネル掘削時の天端の沈下をモニタリング、トンネル内側に設置することにより内空変位を測定することも可能です。
もちろん従来の傾斜計と同様に鉛直設置(側方変位測定)も可能です。
※水平設置時は沈下計測のみ

特徴3:自動計測

観測員による現場計測が不要、悪天候や技量に左右されずにデータ収集が可能。
地中変位計、その他雨量計、風速計、気圧計、カメラなどをプログラマブルデータロガーに接続して遠隔で現場監視ができます。
データロガーにはソーラーパネルや無線機器を接続する事が可能です。

特徴4:イニシャルコスト・ランニングコストが安い

従来技術よりボーリング孔径が小さくてすむため、掘削費用等の導入時コストを低減することが可能。
また、遠隔監視の場合、現場に観測員を派遣する必要がないため、人件費を抑えることが可能です。
専用のガイドパイプが必要なく、塩ビ管や鋼管にも設置する事が可能。

導入事例・アプリケーション

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