DLM5000は、2012年に発売した、8chオシロスコープながら薄型・軽量で、使いやすいユーザーインタフェースやロングメモリー、ヒストリ機能、演算機能、豊富なシリアルバス解析機能などで好評を得てきたDLM4000の機能・操作性を継承しつつ、新設計の入力段による低ノイズ化・高感度化、メモリーの拡張、タッチパネル搭載、二台同期によるチャネル拡張機能など、様々な改善を施した最新モデルです。新たに4chモデルもラインナップに追加しました。

※ 近日発売


特長

  • 1台でアナログ8ch + ロジック32bitを一括測定
  • 12.1型大画面タッチパネル、薄型・軽量
  • 最大2.5GS/s(8ch同時)・最大500Mポイント大容量メモリー
  • さらなる多チャネル測定を実現する2台連結機能”DLMsync” ※オプション:近日発売
    (2台のDLM5000を専用ケーブルで接続することにより、最大アナログ16チャネル、ロジック64bitの同期測定が可能です。)
  • 過去の波形を自動的に記録する、最大100,000個のヒストリ機能

用途・アプリケーション

モーター制御、インバータ/ IPM、周辺回路の開発

モーターのさらなる効率化、小型化、高性能化、高信頼性実現のためのキーとなる制御回路やIPM(Intelligent Power Module)インバータ周辺のエレクトロニクス開発用途には多チャネル同時測定が必要です。
DLM5000の最大8chのアナログ波形測定がこの分野で威力を発揮します。

自動車ECU、メカトロ組み込み機器開発

ECU(Electronic Control Unit)やコントローラの入出力信号を同時かつ高速に測定する必要があります。アナログ8chに加え、最大32bitロジック測定、UART(RS232)、I2C/SPI、CAN/CANFD/LIN/CXPIなどのプロトコル解析(通信データのデコード)機能をも兼ね備えたDLM5000により、開発スピードを大幅に向上できます。

DLM5000シリーズラインアップ