国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構(JAXA)さまにて開発された
ロケットエンジン ターボポンプの軸振動監視に、弊社の変位センサをご採用いただいています。
ご採用いただいた変位センサの魅力から、背景、JAXAさまの今後のロケットエンジン開発の展望まで
インタビューを元にご紹介しています。

日本発の純国産ロケットエンジン

その開発を支援したのが、ターボポンプの軸振動監視

国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構(以下JAXA)は、宇宙開発の最先端に立ち、宇宙開発利用を技術で支える中核的実験機関として、日本の宇宙開発の貢献に努めています。日本初の純国産ロケットエンジン開発時点から長きにわたり、JAXAは新川電機の変位センサを採用。今では「LE-7」や「LE-7A」などのエンジンの心臓部である液体水素/液体酸素ターボポンプの軸振動監視・解析に導入いただいております。

LE-7エンジン

■背景
ロケットエンジン用ターボポンプの研究・開発における最重要課題である軸振動を直接監視・解析するセンサが必要だった。

 

■使用条件
・軸振動を直接計測することにおけるデータの信頼性の高さ
・常温から極低温(-253℃)までの優れた温度特性
・極低温や高圧(約30MPa)の過酷な条件下にも耐えられる

30年以上前から新川電機のセンサを導入
振動問題の原因究明と解決策検討に威力を発揮

「ロケットエンジンの開発は、振動問題の解決に左右されます。振動が発生すると内部で接触・爆発するおそれがあるので、きわめて重要なのです。振動をいかに小さく抑えるか、というのがターボポンプの信頼性そのものに直結し、中でも軸振動を監視するセンサの役割は重要です。」とJAXAが語るように新川電機の変位センサはターボポンプの現場で欠かせない存在になっている。・・・

低温高圧センサを開発するに至った経緯から、JAXAさまの今後のロケット開発展望まで、インタビュー(2015年6月取材)を元にご紹介しています。

▼続きは下記PDFよりご覧ください。

国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構(JAXA)さま導入事例