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GC

資料番号タイトル/概要
SEC-GC-016Fatty Acid Analystによるトランス脂肪酸解析
 GC(FID)でトランス脂肪酸を中心に多くの脂肪酸を分析するための基礎的な検討を行い、その後の解析を専用のソフト(Fatty acid Analyst)で構築しました。
SEC-GC-015Agilent 7890A+7693Aを用いたトランス脂肪酸分析
 GC(FID)でトランス脂肪酸を中心に多くの脂肪酸を分析するための基礎的な検討を行い、その基礎データをまとめました。 
SEC-GC-014Agilent HSS/ GC (7967A/7890B)による残留溶媒の測定
第十七改正日本薬局方 一般試験法 2.46 残留溶媒 1.1 水溶性試料の記述にあるシステム適合性の試験を行いました。
SEC-GC-013バイアルHSによる醤油,味噌中アルコール測定
インジェクタタワーを用いて、2mLバイアル内で気相に揮発させた醤油,味噌中のアルコール分析を行いましたのでご紹介いたします。
SEC-GC-012HSS-GC 残留溶媒分析の高速化
残留溶媒分析で使用するヘッドスペースのサイクルタイムを短くし、分析全体の時間短縮を可能にしたものです。
SEC-GC-0117693Aオートインジェクタを使った前処理
標準インジェクタのみを用いて行うことのできる内部標準溶液の添加のアプリケーションです。
SEC-GC-010SampliQを用いた有機燐化合物のFPD分析
有機燐化合物4物質を対象として、Agilent固相カラムSampliQ C18を用いて、他社固相抽出カートリッジと 溶出再現性、回収率を比較したものです。
SEC-GC-0092way splitter(makeup付)バックフラッシュ残留溶媒分析
医薬品業界では必須である、残留溶媒の分析についてのmakeup付2wayスプリッタを使ったアプリケーションです。
SEC-GC-008キャピラリーフローテクノロジー:Deans 2検出器
Deansスイッチを用いて、第1検出器(例:FID)では明確に検出できない成分をハートカットし、第2検出器
(例:NPD)で測定する手法について紹介したものです。
SEC-GC-007NPD検出器を用いたTrinitrotoluens分析
生物に悪影響を与えるトリニトロトルエンを測定する手段としては、ガスクロECD法が主流となっています。
NPD検出器を用いてその検出の可能性を確認しました。
SEC-GC-006軽油分析における0.18mm及び0.25mmキャピラリーカラムでの性能比較
高速分離キャピラリーカラム(0.18mm)を用いた軽油分析に関するGC分析上の感度及び分離の状態を
従来カラム(0.25mm)と比較したものです。
SEC-GC-0057890NPDを用いた農薬16成分分析
NPD検出器を用いた農薬16成分の基礎データを収集し、取りまとめたものです。
10ppb-1ppmで検量線データを採取し、各成分50ppbで再現性を確認しました。
SEC-GC-004HSSによる水中残留溶媒測定
ヘッドスペース-FID法を用いた水中の残留溶媒の基礎データを収集し、とりまとめたものです。
SEC-GC-003TPH試験法による土壌中油分測定
環境省が発表した「油汚染対策ガイドライン」に記載されている「GC-FID法によるTPH試験法」による土壌中のTPHに ついてその基礎データを収集したものです。
SEC-GC-002PCB(メガボアカラム法、26本法)
メガボアカラムを用いた環境水中PCB分析に関するGC分析上の感度及び分離の状態を確認したものです。
SEC-GC-001PCB(パックドカラム法、26本法)
パックドカラムを用いた環境水中PCB分析に関するGC分析上の感度及び分離の状態を確認したものです。

GC/MS

資料番号タイトル/概要
SEC-GCMS-064 RoHS指令対象フタル酸エステル類の基礎データ
2019年7月より4 種類のフタル酸エステル(フタル酸ジ(2-エチルヘキシル)、フタル酸ブチルベンジル、フタル酸ジブチル、フタル酸ジイソブチル)が追加されることとなっています。
SEC-GCMS-063 アジレント・テクノロジー社製7693Aオートサンプラーを使用した前処理自動化のご紹介
本資料は、Agilentの7693Aオートサンプラーを用いた誘導体化や内部標準添加など前処理の自動化を紹介したものです。
SEC-GCMS-062 TSP(サーマルセパレーションブローブ)を用いたカフェインの測定
TSP(サーマルセパレーションプローブ)を用いて珈琲や紅茶、市販薬中をGCMSで測定し、カフェインなど含有成分を定性したデータです。
SEC-GCMS-061 特定芳香族アミン類の基礎データ
化学的変化により容易に24種類の芳香族アミンを生成するアゾ化合物を新たに有害物質に指定されました。このデータをまとめたものです。
SEC-GCMS-110 ホルムアルデヒド(水道水質基準項目)
水質基準に関する省令の規定に基づき厚生労働大臣が定める方法(平成15年厚生労働省告示第261号) ホルムアルデヒドの基礎データをとりまとめたものです。
SEC-GCMS-109 フェノール類(水道水質基準項目)
水質基準に関する省令の規定に基づき厚生労働大臣が定める方法(平成15年厚生労働省告示第261号) フェノール類の基礎データをとりまとめたものです。
SEC-GCMS-108 フタル酸ジ(2-エチルヘキシル)(水質管理目標設定項目)
水質管理目標設定項目の検査方法(改訂平成27年3月25日)の目標9フタル酸ジ(2-エチルヘキシル)の 基礎データをとりまとめたものです。
SEC-GCMS-107 ハロ酢酸(水道水質基準項目)
水質基準に関する省令の規定に基づき厚生労働大臣が定める方法(平成15年厚生労働省告示第261号) ハロ酢酸の基礎データをとりまとめたものです。
SEC-GCMS-106 ジクロロアセトニトリル、抱水クロラール(水質管理目標設定項目)
水質管理目標設定項目の検査方法(改訂平成27年3月25日)の目標13ジクロロアセトニトリル、目標14抱水 クロラールの基礎データ結果を取りまとめたものです。
SEC-GCMS-061 ジチオカルバメート系農薬類の測定(二硫化炭素換算)
平成27年4月1日から施行の【ジチオカルバメート系農薬】の新たな検査方法について基礎データを採取し、 結果を取りまとめたものです。
SEC-GCMS-060 MassHunert定量ソフトでの精度管理レポートのご提案
MassHunter定量ソフトで解析を行っているお客様へ、「外れ値」機能を使用した、簡単な操作で容易にできる 信頼性試験レポートについて紹介したものです。
SEC-GCMS-059 AromaOfficeを用いた鰹節香気成分のデータ解析
Agilent HSS/GC/MS(7697A/7890B/5977A)を用い、鰹節中の香気成分をAromaOfficeで 解析したものです。
SEC-GCMS-058 Agilent HSS/GC/MS(7967A/7890B/5977)による二硫化炭素の測定
Agilent HSS/GC/MS(7697A/7890B/5977A)を用い、二硫化炭素と揮発性有機化合物の同時測定の 基礎データを採取しました。
SEC-GCMS-057 Agilent HSS/GC/MS(7967A/7890B/5977)によるカビ臭物質測定
Agilent HSS/GC/MS(7697A/7890B/5977A)を用い、カビ臭物質(2-MIB,ジェオスミン)の測定を行い 1pptを明確jに確認したものです。
SEC-GCMS-056 GCセルフタイトカラムナット
アジレントから2014年に発売されたGCセルフタイトカラムナットについて紹介したものです。
SEC-GCMS-055 Agilent HSS/GC/MS(7697A/5977A)によるVOCs測定
揮発性有機化合物(以下VOCsという)の1試料あたりの分析サイクル時間を最大限に考慮し、多試料分析の 効率化を重点に取りまとめたものです。
SEC-GCMS-054 Agilent GC/MS(7890B/5977A)基礎データ
Agilent7890B/5977Aを用い、「イオン源内のエクストラクタレンズの口径」と「イオン源温度」及び 「チューニング方法」の違いによる感度の変化を確認したものです。
SEC-GCMS-052 キャリアガス削減対策 第三弾(N2切替手法)
測定時にはヘリウムガスを使用し、測定しない短期的状態では窒素ガスをキャリアガスとする手法を確立し、その 利便性を含めた結果をとりまとめたものです。
SEC-GCMS-051 キャリアガス削減対策 第二弾(高速分析)
従来使用していたカラムを0.18umカラムに変更し、Agilentのメソッドトランスレーションソフトウェアを 使用し、従来の溶出順序を変えることなく分析を高速化した資料です。
SEC-GCMS-050 キャリアガス削減対策 第一弾(StandbyMethod)
待機時間帯でのガスの消費を抑えることが、最も効果的なガスの削減方法です。本資料は、Standby Method 作成方法や考え方を取りまとめたものです。
SEC-GCMS-049 精度管理レポート(ケミステーション アドオンソフト MS Powered使用)
新水道水質検査法の信頼性確保に対応した、MS Powered(注) Professional Ver4.03を使用した精度 管理レポートを紹介したものです。
SEC-GCMS-048 P&T-GC/MSを用いた塩化ビニルモノマーの分析
地下水の塩化ビニルモノマーの分析法としては、P&T-GC/MS法があげられています。塩化ビニルモノマーと VOCsとの一斉分析を検討したものです。
SEC-GCMS-047 VOCsの高速分析についての検討
分析時間の短縮を図るための検討を行い、この手法が短時間で多検体を測定する必要性がある夏場のトリハロ メタン類測定に有効であるかを確認したものです。
SEC-GCMS-046 VOCs、1.4-ジオキサン一斉分析におけるヘッドスペース温度の検討
ヘッドスペース-GC/MS法による一斉分析法(VOCs,1.4-ジオキサン)におけるHSSのオーブン温度の検討を 行い取りまとめたものです。
SEC-GCMS-045 参考:Stratum&7697A(新型HSS)の比較試料
Stratumと7697A(新型HSS)の比較を行い取りまとめたものです。
SEC-GCMS-044 7697A(新型HSS)の最適条件検討について
7697A(新型HSS)の最適条件を見出すことを目的とし、その結果を取りまとめたものです。
SEC-GCMS-043 バイアルHSS分析による醤油,味噌中アルコール測定
7693ALSを用いて、2mlバイアル内で気相に揮発させた醤油,味噌中のアルコール分析の紹介です。
SEC-GCMS-042 デュアルタワーを用いた標準調整から測定までの自動化
アジレント新製品7693ALSを用いたアプリケーションで、検量線作成,誘導体化等をALS上で行い、注入 (サンドイッチ)測定するものです。
SEC-GCMS-041 水道用NAGINATAパッケージのご紹介
NAGINATAでSIM/SCANを用いて、SCANでNAGINATA測定、SIMで通常のキャリブレーション測定が 一度の測定でできるものの紹介です。
SEC-GCMS-040 パージアンドトラップ(Stratum)の基礎(最適条件)検討結果
パージアンドトラップ(Stratum)の最適条件を見出すことを目的として実施し、その結果を取りまとめたものです。
SEC-GCMS-039 農薬分析カラムのブリード比較試験
5系の微極性カラムでの農薬分析時で、どの程度のカラムブリードが存在するのかを把握・比較を行い取りまと めたものです。
SEC-GCMS-038 パージアンドトラップ(Stratum)の検収時データ
パージアンドトラップ(Stratum)の据付時検収結果を取りまとめたものです。
SEC-GCMS-037 装置の精度管理ソフト(MS Commander)について
NAGINATAでは通常用いられている装置の精度管理(適正化)の部分をパッケージソフトとして販売された、 MS Commanderについて使用方法を取りまとめたものです。
SEC-GCMS-036 Aroma Officeを用いた香気成分の分析について
Aroma Officeを用いて、ユズの香気成分分析を例にその使用方法を取りまとめたものです。
SEC-GCMS-035 P&T-GC/MSを用いたエピクロロヒドリンの分析
P&T-GC/MSを用いてエピクロロヒドリンの基礎データを採取し、測定条件の検討をしたものです。
SEC-GCMS-034 HSS/GC/MSを用いた塩化ビニルモノマー・VOC一斉分析(第2法)
環境基準項目及び水道項目に、塩化ビニルモノマー(HSS-GC/MS法)が追加されることも考えられることから、 事前にVOCsとの一斉分析を検討したものです。
SEC-GCMS-033 SampliQを使用したPCB分析
PCB試験方法で使用される固相カートリッジについて、Agilent社製固相抽出カートリッジと他社固相カートリッジ との比較を行ったものです。
SEC-GCMS-032 SampliQを使用した農作物中農薬分析(GC/MS個別分析)
農作物中の残留農薬GC/MS個別分析法のうち、使用頻度の高いFlorisil及びSilicagelを対象としてAgilent社製と 他社カラムとの比較を行ったものです。
SEC-GCMS-031 SampliQを使用した農作物中農薬分析(GC/MS一斉分析)
農作物中の残留農薬GC/MS一斉分析をAgilent社製固相抽出カラムを用いて実施し、同時に実施した他社 固相抽出カラムとの比較を行ったものです。
SEC-GCMS-030 SampliQを用いたカビ臭分析
カビ臭(2-MIB,ジェオスミン)の分析をAgilent社製固相抽出カートリッジを用いて実施し、他社固相抽出カ ートリッジとの回収率比較を行ったものです。
SEC-GCMS-029 SampliQを用いた農薬類分析 GC-MSD
水質管理目標設定項目の農薬類について、Agilent社製固相2種類(SampliQ C18、SampliQ PS-DVB)と 他社の固相抽出カートリッジとの回収率を比較したものです。
SEC-GCMS-028 SampliQを用いたフェノール類の分析
水道水質基準項目のフェノール類の分析をAgilent社製固相抽出カートリッジを用いて実施し、同時に実施した 他社固相抽出カートリッジとの回収率比較を行ったものです。
SEC-GCMS-027 VOCs,1.4-ジオキサン(HSS-GC/MS)同一カラムでの分析
HSS-GC/MSを用い、VOCs,1.4-ジオキサンを同一カラムで測定を行うためのメソッドを検討したものです。
SEC-GCMS-026 VOCs,カビ臭,1.4-ジオキサン(P&T-GC/MS)同一カラムでの分析
P&T-GC/MSを用い、VOCs,カビ臭物質,1.4-ジオキサンを同一カラムで測定を行うためのメソッドを検討した ものです。(1カラム,2メソッド法)
SEC-GCMS-025 オキソン体,MPP酸化物及びベンゾエピン代謝物の測定
水質管理目標設定項目の農薬類のうちオキソン体10種、フェンチオン(MPP)酸化物及びベンゾエピン代謝物の GC-MSDによる測定の検討を行ったものです。
SEC-GCMS-024 カラム相違によるカビ臭物質の感度等の比較(P&T)
P&T-GC/MS法を用いてカビ臭物質測定に使用される代表的な2種類のカラムでの分離状況、分析時間及び感度 (S/N比)を取りまとめたものです。
SEC-GCMS-023 ゲイン係数の変化によるカビ臭物質の感度変化(P&T)
P&T-GC/MSを用いてカビ臭物質を対象として、ゲイン係数を変更(1、2、5、10)した場合のEM電圧変化及び 測定シグナル強度の変化の確認を行ったものです。
SEC-GCMS-022 トレースイオン検出(TID)法
トレース(微量)イオン検出技術(TID)の有用性をNAGINATA測定で確認した結果を取りまとめたものです。
SEC-GCMS-021 GC/MSによる有機スズ化合物の測定
船舶や漁網の汚染塗料として用いられているトリブチルスズ化合物及びトリフェニルスズ化合物をGC/MSで 測定した基礎データをとりまとめたものです。
SEC-GCMS-020 水道水質管理目標設定項目(農薬類+オキソン体)分析
平成18年度に一部改正された、水道法・水質基準項目の農薬類のうちGC-MS対象成分68物質及びオキソン体 9物質の基礎データを収集し、取りまとめたものです。
SEC-GCMS-019 HSS-GC/MSを用いた塩化ビニルモノマー,VOCの一斉分析
ヘッドスペース-GC/MS法を用いて、環境基準・要監視項目の塩化ビニルモノマーとその他のVOC項目との 一斉分析を検討し、取りまとめたものです。
SEC-GCMS-018 水道水質基準項目(カビ臭)P&T繰り返し分析
パージ&トラップ-GC/MS法を用いた水道法・水質基準項目のカビ臭の繰り返し測定を行い(n=30)取りまとめた
ものです。
SEC-GCMS-017 水道水質基準項目(カビ臭)固相抽出分析
固相抽出-GC/MS法を用いた水道法・水質基準項目のカビ臭の基礎データを収集し、取りまとめたものです。
SEC-GCMS-016 水道水質基準項目(カビ臭)HSS分析
ヘッドスペース-GC/MS法を用いた水道法・水質基準項目のカビ臭の基礎データを収集し、取りまとめたものです。
SEC-GCMS-015 水道水質基準項目(VOC,MTBE,1.4ジオキサン)HSS分析
HSS-GC/MS法を用いた水道法・水質基準項目の揮発性有機化合物,MTBE,1.4ジオキサンの基礎データを収集し、 取りまとめたものです。
SEC-GCMS-014 水道水質基準項目(VOC)P&T分析
パージ&トラップ-GC/MS法を用いた水道法・水質基準項目の揮発性有機化合物の基礎データを収集し、取り まとめたものです。
SEC-GCMS-013 水道水質基準項目(カビ臭)P&T分析
パージ&トラップ-GC/MS法を用いた水道法・水質基準項目のカビ臭の基礎データを収集し、取りまとめたもの です。
SEC-GCMS-012 残留農薬一斉分析
ポジティブリスト制に定められている残留農薬一斉分析の一部の化合物についてその基礎データを収集し、取り まとめたものです。
SEC-GCMS-009 水道水質基準項目(1.4ジオキサン)分析
水道法・水質基準項目に1.4ジオキサンの精度管理上の基礎データを収集し、取りまとめたものです。
SEC-GCMS-005 水道水質基準項目(農薬・誘導体化)分析
水道法・水質基準項目のベンタゾン,2.4-D,トリクロピル及びメコプロップの精度管理上の基礎データを収集し、 取りまとめたものです。
SEC-GCMS-004 水道水質基準項目(農薬69成分)分析
水道法・水質基準項目の農薬類69物質の精度管理上の基礎データを収集し、取りまとめたものです。
SEC-GCMS-003 ウルトライナートカラムによる環境試料中PCBの分析
Agilentウルトライナートカラムを用いたPCB分析に関する従来のカラム(DB-5MS)との分離比較を行い、 実環境試料での分離及び定量性を確認したものです。
SEC-GCMS-002PCB(0.18mm及び0.25mmキャピラリーカラム分析法での性能比較)
高速分離キャピラリーカラム(0.18mm)を用いたトランスオイル中PCB分析に関するGC/MS分析上の感度及び 分離の状態を従来カラム(0.25mm)と比較したものです。
SEC-GCMS-001 PCB(キャピラリーカラム法、91本法)
キャピラリーカラムを用いたトランスオイル中PCB分析に関するGC/MS分析上の感度及び分離の状態を確認し、 取りまとめたものです。

LC

資料番号タイトル/概要
SEC-LC-015 Agilent1260 Infinity LCを用いた人工甘味料の測定
ゼロカロリー飲料やカロリーオフ食品と謳われている商品の多くに、人工甘味料が使用されている場合があります。 これらの物質の分析例を紹介したものです。
SEC-LC-014 セーフティボトルキャップのご紹介
Agilentのセーフティボトルキャップについて紹介したものです。
SEC-LC-013 Agilent 1260 Infinity LCを用いた水溶性ビタミン類の分析
60mm Max-Lightカートリッジ高感度セルを備えたAgilent 1260 Infinity ダイオードアレイ検出器(DAD) を用いてビタミンB群及びビタミンC(計6種類)を高速・高感度一斉分析を検討したものです。
SEC-LC-012 Agilent 1260 Infinity LCを用いた食品着色料の分析
60mm Max-Lightカートリッジ高感度セルを備えたAgilent 1260 Infinity ダイオードアレイ検出器(DAD) を用いて指定着色料の高速・高感度一斉分析を検討したものです。
SEC-LC-011 EZChrom Eliteの便利な機能について
Agilentのクロマト専用ソフトウェア EZChrom Eliteの機能についてChemStationとの比較を行い、その利便性を 紹介したものです。
SEC-LC-010 SampliQを使用した陰イオン界面活性剤分析
陰イオン界面活性剤の分析をAgilent社製の固相抽出カートリッジを用いて実施し、同時に実施した他社固相抽出 カートリッジとの比較を行ったものです。
SEC-LC-009 SampliQを使用したチウラム分析
排水基準及び上水試験法に定められているチウラムの分析をAgilent社製固相抽出カラムを用いて実施し、同時に実施 した他社固相抽出カラムとの比較を行ったものです。
SEC-LC-008 アセトニトリル代替溶媒への変更試験
アセトニトリル代替溶媒としてメタノールを使用した場合のLC分析上での問題点を多環芳香族炭化水素(PAH)を 例として検討したものです。
SEC-LC-007 1200を用いたアルデヒド類の分析
アセトアルデヒドのピーク直前に妨害ピークが出現することから、ZORBAXカラムの使用及びHPLCの分析条件変更 によりこの挙動を検討したものです。
SEC-LC-006 1120を用いた陰イオン界面活性剤(LAS)の分析
直鎖アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム(LAS)についてその基礎データをAgilent 1200とAgilent1220 Compact LCでデータ収集し比較したものです。
SEC-LC-005 ChromSword PAH分析
ChromSwordのScreeningモードを用いたPAH(多環芳香族炭化水素)の分析条件検討を行ったものです。
SEC-LC-004 ZORBAX PAHカラムによる多環芳香族の分析
ZORBAX PAHカラム(粒子径1.8umのカラム)を用い、多環芳香族16成分の高速高分離分析を実施し、7分以内で 分析可能にしたものです。
SEC-LC-003 Method Translationを用いた多環芳香族の高速化
Agilentの高速分析ツール「Method Translationソフト」を使い、カラムの粒子径を変えて分離を保ったまま高速化 したものです。
SEC-LC-002陰イオン界面活性剤(LAS)の分析
河川水等で検出される直鎖アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム(LAS)についてその基礎データを収集し、取りまと めたものです。
SEC-LC-001 ポジティブリスト制 合成抗菌剤(HPLC-I法)
ポジティブリスト制に定められている動物用医薬品等一斉試験法の一部の物質についてその基礎データを収集し、取り まとめたものです。

FT-IR

資料番号タイトル/概要
SEC-FTIR-002Agilent Cary630 FT-IR基礎データ(定性編)
Agilent Cary630 FT-IRを用いて酢酸の検量線を作成し、市販のポン酢しょうゆ中の酢酸濃度を定量しました。
SEC-FTIR-001Agilent Cary630 FT-IR基礎データ(定性編)
Agilent Cary630 FT-IRでさまざまな有機物を測定し、ライブラリを作成した基礎データです。